MP4・HLS・m3u8は何が違う?
MP4は動画ファイル、HLSは動画を分割して配信する仕組み、m3u8はHLSで使われるプレイリストです。似て見えて役割が違います。
MP4
一般的には1つの動画ファイルとして扱いやすい形式です。保存、コピー、共有が分かりやすく、多くの端末やプレイヤーで再生できます。
HLS
HTTP Live Streamingの略で、動画を小さな区間に分けて配信する方式です。通信状況に合わせて画質を切り替えられるため、Webの動画配信で広く使われています。
m3u8
HLSで「どの動画断片を、どの順番・条件で読むか」を記述するプレイリストです。m3u8自体が完成した動画本体とは限りません。
なぜ保存時に違いが重要?
MP4は単一ファイルを取得できる場合がありますが、HLSではプレイリストと複数の断片を扱う必要があります。そのため同じ「動画」でも保存や変換の処理が異なります。
iCapでは動画の配信方式に応じて保存方法が変わる場合があります。保存で困った場合は動画を保存できないときも参照してください。